2014-05-29 第186回国会 参議院 農林水産委員会 第14号 農地利用集積円滑化団体である斐川町農業公社が農地の貸し借りの中心的な役割を担い、担い手に集積された農地のほぼ全域が面的に集約され、規模拡大が進んでいる状況で、一町一農場構想の実現に向け、着実に農地流動化が進みつつあります。 しかし、現在の状況になるには構想から十年の時間と労力が費やされております。 長岡秀人